Biography Of Musu Bore

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読み方は「むすぼれ」。
都内を中心に活動する、サンプリング主体のループ・サウンドを奏でるエレクトロニカ・ユニット。

2001年11月、活動開始。
以来、機械演奏にもかかわらず独特の暖かで湿気を帯びた空気感と、ブレイクビーツやトリップ・ホップを取り込んだスロウでダウナーなビートやグルーブが融合するサウンドや、80年代のニュー・ウェイブにも通じるダークで重厚な世界観が、Club系、バンド・ミュージシャンのみならず、国内外、ジャンルを問わぬ多くのミュージシャン達に好評を得る。

ライブは、映画館・カフェ・カジノバー・路上・ライブハウスと、スタイルや場所を選ばず、楽器編成やパフォーマンス自体も変幻自在に可変する過激なもの。

2006年7月にアルゼンチンのThe Cure全曲カバー・コンピレーション「Pink Pig Update」にAlt End.で参加。日本のみならず、アジア圏としては初参加。10枚を超えるこのボックスセットは、ロバート・スミスの誕生日である2013年4月21日に限定ながらも全世界発売された。この音源のシリアルNo.001はロバート・スミスにも直接手渡され、The Cure に影響され、カバーする直系のバンドとしてワールドアトラスにも名を残す。

2006年12月8日、1st Album「Nursery Rhyme」発表。

数度のメンバーチェンジを経て、現在、TELL(Drum: 紅ノ桜、ex AUTO-MOD, ex MOTHER GOOSE)、増原克彦(Bass: 殻、ソウチ、blgtz)が参加。
その重厚な世界観をより完全なものとするための本格的なバンド体制を構築し、圧倒的な存在感のライブを展開している。

2012年9月14日、3人体制の元で公式音源としては数年ぶりとなる「denial e.p.」を発表。これまでのMusu Boreにない高速で性急なビートと攻撃的なギターを融合した「Denial」、New Orderを彷彿とさせる切ないエレクトロサウンドを聞かせる「Tell A Lie」、これまでのステージで幽玄なサウンドを繰り広げていた「If Anymore」といった曲の幅広いバリエーションを持たせながら、一貫として流れる統一された空気感を保つサウンドは、シーンに激震を走らせている。